新しい視点で建物の状態を点検！革新的な12条点検サービス

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新しい視点で建物の状態を把握

革新的な12条点検サービス

check_box 最新の技術を使用した点検サービス
check_box 建物の状態を的確に把握
check_box 迅速かつ効果的な点検を実施
check_box 従来の点検方法にはない新しい視点
check_box 専門スタッフによる丁寧な点検
check_box 確かな技術と経験を活かしたサービス提供

当社の12条点検サービスは従来の点検方法にはない新しい視点で建物の状態を的確に把握します。最新の技術を活用し、迅速かつ効果的な点検を実施します。

赤外線ドローンによる建物管理

高度な診断で建物の耐久性を確保

Point 01

高度な診断技術

赤外線ドローンを使用することで建物の問題を明確にします。
Point 02

建物状態の可視化

建物の状態を可視化し、効果的なメンテナンス計画を立てることができます。
Point 03

的確なメンテナンス

赤外線ドローンによる診断を基に、建物の耐久性を確保するためのメンテナンス計画を立てます。

建物の耐久性向上

建物の耐久性を向上させるためには、定期的な点検と適切なメンテナンスが欠かせません。当社では、12条点検を行い、建物の強度や構造を詳細に確認します。これにより、耐久性を向上させるための具体的なアドバイスを提供いたします。

建物の耐久性向上には、早期発見が重要です。12条点検では、屋根や外壁、雨樋などの重要部分を徹底的にチェックし、劣化や瑕疵を早めに発見し修理することが可能です。また、点検結果に基づいて、適切なメンテナンス計画を立てることができます。

耐久性向上には、専門知識と経験が必要です。当社では、建物の構造や素材に精通した専門家が点検を実施し、最適なアドバイスを提供します。お客様の建物がより長く安全で快適にご利用いただけるよう、丁寧な点検と的確なアドバイスに努めてまいります。

詳細な点検報告書の作成

当社では、専門スタッフがドローンを使用して行う点検結果を、詳細かつ分かりやすく報告書にまとめて提供しております。建物の屋根や外壁、雨樋などの状態を的確に把握し、必要なメンテナンス内容を明記しています。これにより、お客様に納得いただける情報を提供し、信頼性の高い報告書に基づいて建物管理を行うことが可能です。点検結果に基づいた適切なメンテナンスを行うことで、建物の耐久性や安全性を確保し、快適な居住環境を実現するお手伝いを致します。

『赤外線ドローン検査』は国土交通省にも認められた診断方法です

全面打診検査からの脱却

平成20年4月1日の建築基準法が改正され、同法に関連する国土交通省告示第282号において外壁診断方法が定められました。告示には「テストハンマー等による全面打診」との記載がありますが、国土交通省住宅局建築指導課監修による「特殊建築物等定期調査業務基準」にはこの全面打診等の調査手法として赤外線カメラによる診断が認められています。

Q&A

よくある質問

１２条点検について

建築基準法12条点検に赤外線ドローン調査は認められているの？

12条点検においては国土交通省住宅局建築指導課監修の「特殊建築物等定期調査業務基準」に基づき、全面打診等の調査手法として赤外線カメラによる診断が認められております。赤外線カメラの搭載方法は不問とされる特定行政庁（都道府県、市区町村）がほとんどのため「ドローンによる赤外線調査」も可能です。よって足場を設置したり作業員が打診検査を省けコスト削減することができます。
詳しくはお問い合わせください。
赤外線カメラよりも打診の方が浮きを発見する精度が高いのでは？

国土交通省の実験結果では、赤外線調査に相応しい環境条件・撮影条件下では打診と比較しても劣らないと結論づけております。また、ドローンに赤外線カメラを装着し撮影する事で、作業員が直接高層階に上ることなく写真で劣化状況を可視化し判定する事が可能です。
調査・点検後の修繕も可能？

修繕も可能です。弊社提携の施工会社と連携のうえ実施いたします。ドローン点検の知識が豊富な施工会社が点検にも立ち会うことで、費用・期間共に効率の良い工事が可能になります

ご相談・お問い合わせ

当社は革新的な建物管理サービスを提供しており、お客様のニーズに合わせたカスタマイズサービスを通して安心して建物管理をお任せいただけるよう全力でサポート致します。お客様のご要望に合わせて、建物の状況や運用状況に合わせた最適な管理プランをご提案致します。また、定期的なメンテナンスや緊急対応など、幅広いサービスを提供しております。安心して建物を管理したいお客様は、ぜひお気軽にご相談やお問い合わせをお待ちしております。お電話やメールでのお問い合わせ、お待ちしております。