Q&A

施工内容や調査の費用などの質問事項

「ドローン調査は本当に無料なのか」「どういうことを依頼できるのか」など、事前にお寄せいただくことの多い質問事項をまとめております。安心して調査や工事などをお任せいただけるように、具体的な対応状況についてQ&A形式でご案内いたします。

Q ドローンの調査は無料ですか?
A

はい、ドローンの調査は無料で承っております。お気軽にご相談ください。

Q 火災保険の相談はできますか?
A

はい、承っております。火災保険の申請のサポートもお任せください。

Q 調査から施工までお願いできますか?
A

はい、承っております。調査をはじめ工事見積から手配までお任せください。

Q ドローンで細かいところまで確認できますか?
A

損害箇所の近くまで近寄ることができ、ズームもできます。そこがドローンの一番の強みです。

画像を綺麗に撮影することができるため、お客様は細かくご確認頂けます。


Q 火災保険金の不正請求にならないか心配です。
A

火災保険が活用できる場合もあります。

保険約款に基づき、補償対象となるものを適正に判断し正当な申請処理を行いますのでご安心ください。 また、逆に不正請求に利用されるのでは?とこちらで判断した場合はお申込みをお断りさせて頂くこともございます。まずは当社にご相談ください


Q 建築基準法12条点検に赤外線ドローン調査は認められているの?
A

12条点検においては国土交通省住宅局建築指導課監修の「特殊建築物等定期調査業務基準」に基づき、全面打診等の調査手法として赤外線カメラによる診断が認められております。赤外線カメラの搭載方法は不問とされる特定行政庁(都道府県、市区町村)がほとんどのため「ドローンによる赤外線調査」も可能です。よって足場を設置したり作業員が打診検査を省けコスト削減することができます。

詳しくはお問い合わせください。


Q 赤外線カメラよりも打診の方が浮きを発見する精度が高いのでは?
A

国土交通省の実験結果では、赤外線調査に相応しい環境条件・撮影条件下では打診と比較しても劣らないと結論づけております。また、ドローンに赤外線カメラを装着し撮影する事で、作業員が直接高層階に上ることなく写真で劣化状況を可視化し判定する事が可能です。


Q 調査・点検後の修繕も可能?
A

修繕も可能です。弊社提携の施工会社と連携のうえ実施いたします。ドローン点検の知識が豊富な施工会社が点検にも立ち会うことで、費用・期間共に効率の良い工事が可能になります


Q AIによる解析で損傷はどのくらいわかるの?
A

弊社は2000件以上の建物診断の実績がありそのデータをAIに活用しております。

コンクリートのクラック、浮きを判別できるデータをAIに教え込んでいます。

ご不明な点は問い合わせください。

Q 点検後の書類提出は?
A

もちろん診断結果は成果物として提出させて頂きます。

成果物の内容や納品は打ち合わせをさせて頂きます。

ご自宅の劣化状況やダメージの状態などに合わせ、適切な屋根塗装や外壁塗装などをお任せいただけるよう、無料でドローン調査を承っております。愛知を中心とした近隣エリアで現地調査を行い、ドローン操縦の資格と撮影技術を活かしながら、補修箇所を細かく確認してまいります。

修理が必要な箇所をお客様ご自身の目でチェックしていただいたうえで、具体的な工事内容をご提案いたします。なお、調査のほかに対応している依頼内容や価格など、事前に気になる疑問については回答と併せてご紹介しているため、サービスの参考情報としてお確かめいただけます。